032 サービスブループリント法

 デザイン対象(サービス)について、ユーザとスタッフの行動をチャート形式で表すことで、ユーザの満足度を高めるアイデアを発想する手法

サービスブループリント法

サービスブループリント法とは?

 サービスにおける活動をチャート形式で記述することで、サービスの提供過程と顧客との協調関係を把握することを目的とした手法。

デザイン対象(サービス)について、ユーザとスタッフの行動をチャート形式で表すことで、ユーザの満足度を高めるアイデアを発想する手法

サービスブループリント法のステップ

STEP 0

 予めデザイン対象となるサービスを設定しておく。

予めデザイン対象となるサービスを設定しておく。

STEP 1

 サービスにおける顧客やスタッフの行動を列挙する。

サービスにおける顧客やスタッフの行動を列挙する。

STEP 2

 サービスにおける顧客やスタッフの行動を(1)顧客の行動、(2)顧客に見える現場スタッフの行動、(3)顧客に見えない現場スタッフの行動、(4)サービス内部のサポートプロセスの4つの層に分類する。

サービスにおける顧客やスタッフの行動を(1)顧客の行動、(2)顧客に見える現場スタッフの行動、(3)顧客に見えない現場スタッフの行動、(4)サービス内部のサポートプロセスの4つの層に分類する。

STEP 3

 STEP2で記述した行動の前後関係を矢印で示し、行動間でやり取りされる情報がある場合は矢印上に記述する。

STEP2で記述した行動の前後関係を矢印で示し、行動間でやり取りされる情報がある場合は矢印上に記述する。

POINTS

  • サービスブループリントは、カスタマージャーニーマップと似ているが、サービス提供者側のプロセスも明確化することで、ユーザーとサービス提供者との関わり方を可視化しているという点で異なるよ。
サービスブループリント法point

まとめ

 STEP 0 予めデザイン対象となるサービスを設定しておく。

 STEP 1 サービスにおける顧客やスタッフの行動を列挙する。

 STEP 2 サービスにおける顧客やスタッフの行動を(1)顧客の行動、(2)顧客に見える現場スタッフの行動、(3)顧客に見えない現場スタッフの行動、(4)サービス内部のサポートプロセスの4つの層に分類する。

 STEP 3 STEP2で記述した行動の前後関係を矢印で示し、行動間でやり取りされる情報がある場合は矢印上に記述する。

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