027 TRIZ法

 デザイン対象の持つ課題に対して、特許における40の発明原理を適用することで、課題解決のためのアイディアを発想する手法

TRIZ法

TRIZ法とは?

 既存の特許における課題と解決策のパターンを基にしたアイデア発想を目的とした手法。

デザイン対象の持つ課題に対して、特許における40の発明原理を適用することで、課題解決のためのアイディアを発想する手法

TRIZ法のステップ

STEP 0

 予めデザイン対象となる製品の課題を設定する。

予めデザイン対象となる製品の課題を設定する。

STEP 1

 課題における改善したい特性と改善の結果劣化する他の特性を抽出する。

課題における改善したい特性と改善の結果劣化する他の特性を抽出する。

STEP 2

 抽出した改善パラメータと劣化パラメータに対応する40の発明原理(解決策のパターン)を列挙したマトリクスを参照することで、同組み合わせの課題に対応する発明原理を得る。

抽出した改善パラメータと劣化パラメータに対応する40の発明原理(解決策のパターン)を列挙したマトリクスを参照することで、同組み合わせの課題に対応する発明原理を得る。

STEP 3

 STEP2で得られた発明原理を基に課題解決のためのアイデアを発想する。

STEP2で得られた発明原理を基に課題解決のためのアイデアを発想する。

POINTS

  • TRIZ法は長期的な発想プロセスを想定しているため、時間的余裕がある時や密なアイディア発想がしたい時に適している。
TRIZ法point

まとめ

 STEP 0 予めデザイン対象となる製品の課題を設定する。

 STEP 1 課題における改善したい特性と改善の結果劣化する他の特性を抽出する。

 STEP 2 抽出した改善パラメータと劣化パラメータに対応する40の発明原理(解決策のパターン)を列挙したマトリクスを参照することで、同組み合わせの課題に対応する発明原理を得る。

 STEP 3 STEP2で得られた発明原理を基に課題解決のためのアイデアを発想する。

TRIZ法wrapup

やってみよう!

今すぐこの手法を試して、身に着けよう。

TRIZ法try