016 ムードボード法
様々な媒体からデザイン対象に関連するイメージを収集し一枚にまとめ、それらを眺めることでアイディアを発想する手法

ムードボード法とは?
語句や文章ではなく、写真やイラストなどのイメージに含まれる暗黙知を活用することで、新たなアイディアを発想することを目的とした手法。 新製品や販売促進に対するアイディアやキャッチコピーなどにおけるアイディアの発想に活用される。カタログ法と似ているが、収集したイメージとデザイン対象を強制的に結び付けないでアイディアを発想すると言った点において異なる。

ムードボード法のステップ
STEP 0
予めデザイン対象を設定する。

STEP 1
インターネット画像、雑誌、新聞などからテーマに関連するイメージを収集する。

STEP 2
収集したイメージを紙面に貼付けて、コラージュを作成する。

STEP 3
作成した紙面を眺め、新たなデザイン要素を抽出する。

POINTS
- 新しいアイディアの発想を行うために、デザイン対象に関係の薄いイメージを活用することも効果的。
- ムードボードを客観視することが重要であるため、コラージュの完成度を上げることに専念する必要はない。

まとめ
STEP 0 予めデザイン対象を設定する。
STEP 1 インターネット画像、雑誌、新聞などからテーマに関連するイメージを収集する。
STEP 2 収集したイメージを紙面に貼付けて、コラージュを作成する。
STEP 3 作成した紙面を眺め、新たなデザイン要素を抽出する。

やってみよう!
今すぐこの手法を試して、身に着けよう。
